SONG & SHEET MUSIC
EL ENTRERRIANO
作曲:MENDIZABAL ANSELMO ROSENDO CAYETANO
ロセンド・メンディサバルが書いた1897年の器楽タンゴです。アルゼンチン文化省は、この曲をアフロ・ポルテーニョの作曲家・ピアニストによる最初の正式なタンゴとして位置づけ、古い様式を指す「グアルディア・ビエハ」の出発点に挙げています。のちに複数の歌詞が付けられましたが、出発点は歌ではなくピアノを核にしたダンス音楽でした。端正な主題を短く区切りながら前へ進む譜面は、即興的な華やぎよりもリズムの輪郭を確かめたい演奏に向きます。タンゴが都市の人気音楽として形を整え始めた時代を、器楽でたどれる一曲です。
EL ENTRERRIANOのサンプル楽譜
A4・1ページ目MUSICAL NOTES
EL ENTRERRIANOの音楽的な特徴
掲載譜に登場するコード
GD7G7C
楽譜に記載されたコードを初出順に表示しています。複雑なテンション表記は一部省略しています。
参考情報
EL ENTRERRIANOの基本情報
- 曲名
- EL ENTRERRIANO
- 作曲
- MENDIZABAL ANSELMO ROSENDO CAYETANO
- 掲載譜の調・調号
- G メジャー → C メジャー
- 掲載譜の拍子
- 2/4
- JASRAC作品コード
- 0O5-6515-8
調・拍子・テンポは掲載楽譜の記載です。原曲の演奏や録音とは異なる場合があります。
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