SONG & SHEET MUSIC
翳りゆく部屋
作曲:荒井 由実作詞:荒井 由実
荒井由実名義では最後のシングルとなった、1976年の作品。学生時代の「マホガニーの部屋」を発展させた曲で、プロコル・ハルムの「青い影」に通じる教会音楽的な響きを備えています。冒頭のパイプオルガンは東京カテドラル教会で録音され、失われた愛を歌う世界に荘厳な奥行きを与えました。長い導入の後に現れる歌は、同じ音を重ねてから隣の音へ細かく動きます。重厚な響きと、言葉を静かに刻む旋律の対照が、別れの取り返しのつかなさを際立たせます。
翳りゆく部屋のサンプル楽譜
A4・1ページ目MUSICAL NOTES
翳りゆく部屋の音楽的な特徴
掲載譜に登場するコード
AA7/GD/F♯B7E7A/GE7/G♯F♯mBm/DDE7/DA/C♯C♯7C♯mB7/D♯A/ED7/F♯A7/F♯
楽譜に記載されたコードを初出順に表示しています。複雑なテンション表記は一部省略しています。
参考情報
翳りゆく部屋の基本情報
- 曲名
- 翳りゆく部屋
- 作曲
- 荒井 由実
- 作詞
- 荒井 由実
- 掲載譜の調・調号
- A メジャー
- 掲載譜の拍子
- 4/4 → 2/4
- JASRAC作品コード
- 019-9527-8
調・拍子・テンポは掲載楽譜の記載です。原曲の演奏や録音とは異なる場合があります。
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