SONG & SHEET MUSIC

早春賦

作曲:中田 章作詞:吉丸 一昌

吉丸一昌作詞・中田章作曲で、1913年2月に発表された唱歌。春と呼ばれる時期になっても寒さが残り、雪の空が続く土地の季節感を歌っています。華やかな開花よりも、春を待つ時間そのものが題材です。掲載譜は八分の六拍子で、三つの刻みをまとめた揺れの中を、旋律が大きく上っていきます。高い音でいったん留まり、また下へ戻る動きは、待ち遠しさと静けさの両方を表せるところ。冬と春の境目を、明るい響きの中に留めた一曲です。

トラディショナル

早春賦のサンプル楽譜

A4・1ページ目
「早春賦」のサンプル楽譜
「早春賦」のサンプル楽譜掲載譜の1ページ目/SAMPLE

MUSICAL NOTES

早春賦の音楽的な特徴

掲載譜に登場するコード

FB♭C7F♯dim7GmGm7

楽譜に記載されたコードを初出順に表示しています。複雑なテンション表記は一部省略しています。

参考情報

早春賦の基本情報

曲名
早春賦
作曲
中田 章
作詞
吉丸 一昌
掲載譜の調・調号
F メジャー
掲載譜の拍子
6/8
JASRAC作品コード
004-2880-9

調・拍子・テンポは掲載楽譜の記載です。原曲の演奏や録音とは異なる場合があります。

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