SONG & SHEET MUSIC

船頭小唄

森繁久彌

作曲:中山 晋平作詞:野口 雨情

野口雨情の詞に中山晋平が曲を付けた、甘さと寂しさを併せ持つ歌。1923年の無声映画『船頭小唄』では、女船頭の口の動きに合わせ、劇場で女性弁士が歌を添えました。川辺の風景と二人の境遇を重ねた歌が、映像とともに広がったのです。掲載譜では高い音からゆるやかに下る導入の後、低い位置から旋律が立ち上がります。長い音と細かな折り返しが交互に現れ、語るような間を残します。映画と流行歌が結びついていく時代を伝える一曲です。

歌謡曲

船頭小唄のサンプル楽譜

A4・1ページ目
森繁久彌「船頭小唄」のサンプル楽譜
森繁久彌「船頭小唄」のサンプル楽譜掲載譜の1ページ目/SAMPLE

MUSICAL NOTES

船頭小唄の音楽的な特徴

掲載譜に登場するコード

G7CmFm

楽譜に記載されたコードを初出順に表示しています。複雑なテンション表記は一部省略しています。

参考情報

船頭小唄の基本情報

曲名
船頭小唄
アーティスト
森繁久彌
作曲
中山 晋平
作詞
野口 雨情
掲載譜の調・調号
♭ 3個
掲載譜の拍子
4/4
JASRAC作品コード
044-0122-1

調・拍子・テンポは掲載楽譜の記載です。原曲の演奏や録音とは異なる場合があります。

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